健在！！

　親子の会話


太朗「もうすぐ修学旅行楽しみだな～♪」


母　「あ、修学旅行ねお母さんも行くから(´∀`　)」　←もちウソｗ


太朗「なんで！？なんで！？」


母　「ただ行きたいから。お金払って行くよ。」


太朗「そうなんだ～♡」　←満面の笑み((((；ﾟДﾟ)))


母「なんで笑ってるの！？嬉しいの！？」


太朗「うん！嬉しい♡」


・・・・・・・・・・・(ﾟДﾟ；≡ﾟДﾟ；)ﾏｼﾞﾃﾞ！？

普通イヤくない！？

すげーな、ヲイ(^д^;)

もう毛もボーボー(*ﾉωﾉ)ｷｬｰ

身長も159㎝。

足なんか私を抜いて25㎝履いてます。

が、しかし、お母さんダイスキ健在でした・:*:・(●´Д｀●)・:*:・



親子の会話　その２


太朗「今日ね～、修学旅行の班決めでもめ事がおきたんだ～」


母「へ～。どんな？」


太朗「ホテルの寝る部屋がね、

　　　　3人ひと組なんだけどね～　←うちの時代は5~6人だったよね((((；ﾟДﾟ)))

　　　　〇〇君がね～ワガママ言ってね～、

　　　　××君を決まってた班から追い出して、

　　　　△君をいれるって言いだしてね、先生が怒ったんだ～。」


母「そうなんだ～・・・・・・・てか、太朗は班決め大丈夫？？」


太朗「俺と～△と～（←引き抜かれた人ｗ）◆君～。」


母「え、△君って！　大丈夫？」


太朗「うん。俺、誰でもいいから。」


母「だ、誰でもいいんだ・・・・(^д^;)

　　あんた友達いないもんねｗ　　　←ズバリ真実を言う失礼な母

　　この人と一緒になりたい！とかないの？」


太朗「ない。」


母　「・・・そ、そう(〃ﾟдﾟ；A　

　　　あんた仲いい人いるの？？」


次朗「太朗友達おらんもんね～(σ´∀`)σ

　　　　誰か仲いい人おる？？」


太朗「お前！（←次朗のこと）　　ハハハッッ・・・（爆）」



母「いや、笑えるけど笑えませんから・・・・ヾ(´Д｀;●)

　　中学生になったら、♡君（5年の時に仲良かったコ）と

　　一緒のクラスになれるといいね・・。」


太朗「べつに～(・ω・ )」



さいですか・・・・(´Д｀lll)

ホント太朗の人間関係の希薄さはウキオ譲り・・・いやそれ以上かも。

本人が孤独を感じたり、

一人でいることに恥ずかしさを感じてないからいいけど。

でも、その人間関係への執着のなさは

小さい時のコミュニケーション能力のなさが響いてるんだろうと

親としては気に病む(´Д｀lll)

うまく聞き取れない世界で、

それが聞こえるとか聞こえないとかもわからずに

幼稚園や小学校で一人で過ごしてきた結果だろうから。

お遊戯会、いつも当たり前のように口パクだった。

そのごまかせてないぎこちない口パクを思い出すと

今でも心が痛む｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

あんなにいろんな病院や相談施設に通ったのに

すごく遠回りをしてしまったこと、今でも悔やんでます(*´Д｀)=з